ひらの税理士事務所

今月の一言

■バックナンバー
2014年 11月
生きるということは、
 身も心も忙しく働かせるということなのですね。
飯田深雪(いいだみゆき) 料理研究家でアートフラワー創始者
2014年 10月
人間にとって、最大の幸福とは何か。
それは、新しい発展に参加することだ。
ユーリイ・アレクセーエヴィチ・ガガーリン(宇宙飛行士)
2013年 4月
人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。
森 信三 (哲学者・教育者)
2012年 4月
若者たちよ、
君達が生きる今日という日は、
死んだ戦友たちが生きたかった未来だ
八杉 康夫 (戦艦大和 最後の乗務員)
2012年 3月
自分の生活とともに、自分の職場をも
「自分の城」として守り抜かなければならない。
石田 退三 (トヨタ自動車 元社長)
2012年 2月
「国家とともに」という志がないならば
人ではないのである
吉田 松陰
2012年 1月
愚かなことをいう者があっても、しまいまで聴いてやらねばならない。
でなければ、聴くに値することを言う者が遠慮するからだ
徳川 家康
2011年 12月
おもしろき こともなき世を おもしろく
(すみなすものは 心なりけり)
高杉 晋作
2011年 11月
真の勇気を持つ
-卑怯な振る舞いがあってはならない-
稲盛 和夫 (京セラ・KDDI 創業者)
2010年 10月
雨は降っていなかったんだ、ノアが箱舟を造っていた時には
ホワード・ラフ
2008年 7月
少しの労作で大きな成果を得た人は、得た成果の量に比例して、
不安も一緒に抱えることになる。
2008年 1月
一生懸命仕事をしても、成果をあげられる人とあげられない人がいる
2007年 12月
一、至誠に悖るなかりしか(真心に反するようなところはなかったか)
一、言行に恥ずるなかりしか(自分の発言や行動に恥じるべきところはなかったか)
一、気力に缺くるなかりしか(惰性ではなく、気力に満ちていたか)
一、努力に憾みなかりしか(最善の努力をしたか)
一、不精に亘るなかりしか(妥協や手抜き、自己満足に陥ることはなかったか)
東郷 平八郎
2007年 11月
この世で一番哀れな人は、目は見えていても、
未来への夢がみえていない人です。
ヘレン・アダムス・ケラー
2007年 8月
創造とは、既知の要素の新しい組み合わせである
ジョージ・スティーブンソン (発明家)
2007年 7月
とにかく思い切ってやってみようじゃないか。
間違ったらまた変えるのだ。
盛田 昭夫 (ソニー株式会社 創業者)
2007年 6月
「明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。
賢者はもう昨日済ましている。」
チャールズ・ホートン・クーリー (社会学者・思想家)
2007年 5月
智に働けば角が立つ。 情に掉させば流される。
意地を通せば窮屈だ。 とかくに人の世は住みにくい。
夏目 漱石
2007年 3月
まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり
島崎 藤村
2007年 1月
明確な目標を定めた後は、執念だ。ひらめきも執念から生まれる。
安藤 百福 (日清食品 創業者)
2006年 11月
創業当時、私が 『世界視野に立ってものを考えよう』と言ったら噴出したやつがいた
本田 宗一郎 (本田技研工業 創業者)